恵那市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第2号 6月18日)
このエコセンターにおきましては、そのほかに地域と結んでおります清掃センター建設に伴う協定書におきまして操業期間は20年ということになっております。このため、平成35年の3月まで、あと10年ということになります。以上です。 ○議長(柘植 羌君) 堀井文博君。 ○15番(堀井文博君) 約、耐用年数は20年ということで、今まで10年間稼働し、11年目にかかるのかな。
このエコセンターにおきましては、そのほかに地域と結んでおります清掃センター建設に伴う協定書におきまして操業期間は20年ということになっております。このため、平成35年の3月まで、あと10年ということになります。以上です。 ○議長(柘植 羌君) 堀井文博君。 ○15番(堀井文博君) 約、耐用年数は20年ということで、今まで10年間稼働し、11年目にかかるのかな。
しかし、このような中でも新清掃センター建設の準備については、建設当時はダイオキシン対策を優先したものでしたが、化石燃料の浪費とメンテナンス経費の増大により早期に次期方式の検討にかかることは大変重要であります。
このときの参考資料としては、中津川恵北環境施設組合の清掃センター建設工事発注仕様書の写しの一部、それから実施設計書の写しの一部、それから同じく施設組合と駒場ごみ処理対策協議会とが交わした覚書の写しの一部、また駒場ごみ環境対策協議会が行われた会議の会議録の写しの一部などを提示していただき、説明を受けました。
さらに、平成8年当時の新清掃センター建設協定書及び協定書細則からこれが明らかになってきて、何が正しかったのかとの意見が出されるようになってきております。すなわち、大山市長が平成16年に初めて選挙戦に出てくる。その根底の問題から、現在に至る多くの不信感が、特に苗木津戸・三郷の住民の皆さん、市民の皆さんを中心にわき上がりつつあるわけです。
現在、平成12年に地元と新清掃センター建設に伴う協定書を締結しておりまして、その協定によりますと、施設の操業期間については20年以内というふうに規定をしております。したがいまして、協定によりますと平成35年までの13年間が運転期間というふうに考えております。 それから、ボーリングの問題でございますけれども、ポンプの耐用年数等でございます。
しかし、この入札問題に私が次第に関心を高めたのは、例の新清掃センター建設請負契約問題からでした。ご承知のように、当時建設請負契約が入札方式から随契になったことで一気に問題が表面化し、大変な論争となりました。議員の中からは、「随契にしたために契約額が高くなってしまった。入札にしていれば競争原理が働いて価格はもっと安くなったはずだ」という指摘が出され、市側は、「安かろう悪かろうでは困る。
それは市長就任以来、より正確に言えば、市長選の公約以来、大山市長は神戸製鋼と環境センターの間で交わされた新清掃センター建設計画については、契約変更の手続がなされておらず、契約は未達、契約は不履行の状態にあると明確に断言してきた経過にあります。
「北清掃センター建設を目的とした一般廃棄物処理施設整備基金の使い方と残金について」の質疑があり、「基金を積み立て始めたころは、補助金、起債など不確定要素があったことから、余裕を持った積み立てをした。廃棄物処理施設の起債は、半額程度交付税措置されるものを活用し、財源手当ができた。基金の廃止に当たっては、残金がより広範囲に活用できるように公共施設整備基金に積み直した」との答弁がありました。
いずれにしても、この環境センター、当時の新清掃センター建設に関して、なぜこんな問題になるのかということが本当に私どもはよくわからなかった。
次に、8ページの中で、新清掃センター建設費の工事請負費8,900万円があるが、これはどういうものなのかに対しまして、埋め立て処分地の整備事業であると。これは繰越し事業分であるとの答弁がございました。 以上、審議の結果、全会一致認定であります。 次に、認第55号・平成16年度付知川右岸用水管理組合決算の認定について、審議の経過並びに結果につきましてご報告申し上げます。
これまで、私が市議会一般質問で一貫して追及してきたずさん極まりない中津川・恵北環境施設組合の新清掃センター建設請負契約が、今回の中部上北広域事業組合との比較によって一層浮き彫りになったと言えます。 次に、問題点の2つ目は、余りにも高過ぎる請負契約金額であります。
今回の事例は、余りにも不自然過ぎる随意契約の突然の変更から始まっている新清掃センター建設への不透明な部分を見事に象徴している出来事であると、そう思えてなりません。そのことをつけ加え申し上げ、ひとまず壇上からの質問を終わります。 ○議長(平岩正光君) 執行部からの答弁は午後からとし、ただいまから13時15分まで休憩といたします。
過去において多くの契約変更に携わってきた私としましては、中津川・恵北環境施設組合が、株式会社 神戸製鋼名古屋支社と締結された中津川・恵北環境施設組合清掃センター建設工事について、受け入れ含水比の変更に伴う契約変更が生じないことについて理解しがたいところがありますので、私の考え方を述べ、質問をいたします。 私の理解しがたい理由は明白であります。今回の発注が性能発注であるということでございます。
時を同じくして、会長の名によるごみ問題、清掃センター建設問題のチラシ攻撃が始まったのは記憶に新しいところであります。同時に、会長を中心に、ほぼ同じメンバーが市環境課を訪れ、多いときは週に3回、時間も長いときには3時間に及ぶ反対行動、あるいはごみ問題、その他の問題についての説明を求める、こうした行動をしたことは多くの市民も目撃しているところであります。
設置について 5)民間委託について 6)捨て猫・犬の増加に歯止めをかける施策について林早苗20分91.中津川を観光都市に 2.携帯電話に規制を葛西勉10分101.養護訓練センターの体制について 2.介護予防事業について 3.市町村合併について吉村久資20分112005年日本国際博覧会への市としての取組みについて伊佐治由行10分121.文化行政について 2.汚泥処理について佐藤和男30分13◯新清掃センター建設
新清掃センター建設に関連して。地元地域環境整備について。安全対策についてであります。 子供たちの教育環境を充実させること。中津川市で30人学級を。 日本の社会の直面している危機には、政治的危機、経済的危機だけではなく、道徳的危機と言うべき深刻な問題があります。この危機は、子供たちに最も深刻な形で影響を及ぼしております。
過去の各種主要事業の実施に当たり、地域と結んだ覚書等、協定事項の実施については、阿木川ダム建設時に協定をされました大井町長島地内の阿木川架橋の問題をはじめといたしまして、恵那西中学校建設に伴う通学路の新設、三郷小学校統合に伴う地元協定、飯地小学校建設時の負担金の問題、恵那北中学校統合に伴う諸問題、「藤花苑」建設時の藤地区との建設協定、最終処分場建設に伴う毛呂窪地区との地元協定、新清掃センター建設に伴
について 2.市町村合併と成長管理政策について佐藤和男25分2・防災対策としての亜炭鉱害について ・医療廃棄物の取り扱いについて ・市町村合併について可知いさむ40分31.色覚バリアフリーについて 2.全新生児に対する聴覚審査について 3.ゴミに関する問題について鈴木清貴15分4来年度の市長選挙について 片桐光朗25分51.市職員の募集に関して 2.幼稚園、保育園の今後に関して千葉昇30分61.新清掃センター建設
最後に、新清掃センター建設の進捗状況と供用開始後の管理運営についてであります。 執行部からの主な出席者は井口市民環境部長、五十棲次長、土屋環境施設組合事務局長らでございました。まず第一委員会室において土屋事務局長より、今、皆さんのお手元に配付されている資料に基づいて、パソコンによるビデオ・プロジェクターにより説明を受けております。
さて、昨年12月のダイオキシン規制に間に合わせるために、全国の自治体では大変に苦悩しながら新清掃センター建設を行ってまいりました。環境省の廃棄物対策室によれば、平成12年度から14年度の3年間に国庫補助で建設した清掃センターは全国で133カ所、そのうちRDF炭化方式を採用した自治体は恵那市がただ1つです。